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普通の公立の小中学校でいえば 真ん中らへん(成績3)
の生徒さんのご指導について。

高校生も対象ですが、上の基準に照らし合わせて考えてみて下さい。

3という成績は「普通」ととらえずに、
「頑張らなければ遅れをとる状態」だと思って下さい。

小学校で3だった場合、中学数学に入ると
分からなくなってしまう かもしれません。

中学で3だった場合は高校数学は一気に
難しくなるので ほぼ分からなくなるでしょう。

このように、もし今3だった場合、
中学や高校に上がると理解が追いつかなくなる
可能性が十分にあると考えておいた方がいいです。

3と言っても、2に近い3もあれば、
4に近い3もあり幅があると思います。

2に近い場合は、基礎が出来ていないと思われ
すでに危険な状態と言えます。この場合はすぐに
頑張らないと 授業についていけなくなるのは目前です。

小学校から中学・高校と上がるにつれて
数学はどんどん抽象的になっていきます。
生徒さんの思考能力によって理解の限界があります。
どこまで到達できるかは生徒さんによります。
これは仕方がない事です。

人はそれぞれ、生まれ持った才能が全く違います。
私は各生徒さんの現状と素質に合わせてご指導するだけです。

生徒さんの能力的に学校に遅れを取った場合、
学校に無理に合わせることはしません。
生徒さんが つまづいている内容をご指導します。
それが最終的に生徒さんのためになると考えています。


受講いただくための条件

・試験や受験のためではなく、
 生活や実用で使えるようになるために勉強したい

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