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ここで言う「ご相談」は、受講方法の変更やキャンセルといった
「事務的なご相談」ではありません。
何か心配だから相談されたい場合についてです。

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ありがちな ご質問ご相談の例

 子ども(生徒さん)の様子はどうですか?
 ご指導や生徒さんの様子に明らかに問題があると
 感じた場合は、必要なら「私の方からご報告」すると思います。
 従いまして「私からご報告が無い」ということは、
 その時点で、当方ではご報告する程の問題は
 感じていないことになります。

 成績が上がらないのですが?
 このことについては、本文でもご説明しておりますが、
 そもそも成績は「上がり続けるもの」ではありません。
 実力相応の成績になったら、あとはその水準からは
 あまり上がりませんし、同級生の方が勉強を頑張れば
 少し落ちるのは普通のことです。
 また、学習をサボれば簡単に成績は落ちます。
 当方は常に生徒さんのために、数学の考え方を
 真面目にご指導しておりますが、受講されている意味がないと
 お感じになりましたら、いつでも止めて頂けます。 

 どこどこを志望しています。合格できますか?
 「受験が近づいた段階」で「実力相応」の学校
 について聞かれれば、参考のためにお答えすると思います。
 1年生や2年生の段階で聞かれるのは、あまり意味がありません。
 そのようなことを考えずに、ただ楽しんで勉強をして下さい。
 また3年生でも、合否可能性を判定する模試を
 たくさん受けて参考にされるのが基本になります。

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ご相談を希望される場合

ご相談の対応には手間=コストがかかります。
以前は条件なく無料で応じておりましたが、
それは結局「授業料の値上げ」につながりますので止めました。

 (ご相談の受け方について)
授業と同じスカイプ通話でのご相談になります。
通常の授業時間内で、授業の替わりに
ご相談に当てて頂く形になります。
授業とご相談を混ぜていただいても構いません。

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